どーも。駆け込み寺のミナージュです。
”平気でその場しのぎの話をする”
今日、お客様が来られこんな相談を受けました。
「ある会社でお部屋を止めたんですがやっぱりその物件をやめようと連絡したんです。12月末に焦らされて押さえてはみたけど1月初旬にやはりやめようと。まだ見れない空いてない物件だったこと、契約も交わしてないのでキャンセルの連絡を入れたら押さえつけられるような言い方で『そんなん契約が進んでるから無理です!今更無理です!』と。かなり高圧的に言われたから諦めてそこを契約しようと。」
「で空き予定での申し込みから初めて室内を見たのが鍵渡し(契約日)の当日。清掃費は4万数千円、消毒云千円など支払っていたが清掃の不備が多すぎ、数日でゴキブリが2匹転がっていたと。さらに設備機器の故障がいくつも発覚。仲介会社は仲介は終わっているから知らぬ存ぜぬ、管理会社は家主が判断するから知らぬ存ぜぬ、相応の対応をしてるように見せかけてはいるがその実、責任転嫁、擦り付け合いで結局は泣き寝入り。キャンセルしたいけど結局は入居後の通常解約として処理された。」
こんな話を受けました。
ポイントがいくつかあるので追ってブログ記事にしていきます。
つづく
考えられない言葉、その場しのぎを平気で言う低レベルな仲介会社っていまだにあるんだと驚きました。
この会社ですが、京都でも最大手の賃貸会社。ちなみにミナージュは2013年8月から取引中止にしている会社です。やはりその時もトラブルが原因でしたね。モラルのない会社とは取引いたしません。