どーも。営業マンの前に人間のミナージュです。
商いですから売手と買手がいます。
どんな商売でも同じです。
よく「客やから」を前面というか全面に出してくる人がいますが
これどっちが偉いとか得とか実は無いのをご存知ですか？
お客様はあなた一人じゃないし
まず、お客様を選ぶ権利は売り手にもあります。
当然です。
幸い！弊社のお客様にはそういうお客様は少ないので困ってはないですが
今日はマイナスの話じゃなくって
売り手が心からやったげたいって思うお客様っているってお話し。
これ何かって言うと
リスペクトや配慮が見えるお客さんなんですよね。
横柄な人や無礼な人に対するサービスって
どこまでいっても100％まで。
でもリスペクトや配慮が見える人って
やってあげたいが心から生まれるから
自然と100％以上のサービスになります。
得したいって気持ちで臨んでもきっと100％まで。
相手を考える気持ちをもってきちんと接すれば100％以上のサービスが受けられることもある・・・？
まぁ目の前の提供側の人間（売り手）がう〇こ野郎やったらだめですけどね＾＾；
少なくとも僕はそうです。
できる事はどこまでもやってあげたい！
商いですが
お客様とはずっと良い関係で何なら一生お付き合いいただきたい。
そんな気持ちで臨んでいます。
その中で100%と100%以上のお客様がいるのは事実です。
『区別だ！』
そんな声が聞こえますが、
そうです区別です。
僕も人間ですから好き嫌い？いや好き普通はありますから^ ^
あっ
提供側の100%以下は仕事として論外だと思ってミナージュは運営しています。
※お客様が求める100%じゃなく、提供側が設定している100%ね。
はい〜
