8/15【毒吐き週間】言葉は選ばないと。

どーも。自由を履き違えたらあかんと思ているミナージュの僕です。

今のこの世の中、ネットで走る活字の影響て計り知れなくって “ニュース”と呼ばれるものでさえ 信憑性の有る無しも判断しにくくなっています。

今日はね ニュースの話しじゃなくって

公の場で言葉を使う職業の人の話。

あのね

自分の感覚だけの言葉や 思いつき、思想を電波使って安易に喋ったらあかん。

と言いたい。

顔を晒して公の場で言葉を使うという職業には責任が伴います。

“言論の自由”なんてありますが履き違えたらあかん。

あなたたちの無責任な言葉で少なからず影響を与える人間がいるということ。それが若い子なんて特にそう。

自分の感覚でモノを伝えたらあかんのです わかります?

ハッキリ言って迷惑です。

局も社も基本思想がある。が公共の電波を使って発信する時には“寄らない”は基本です。

今 世の中は情報が無限に取れるし どこからどんなタイミングで取るかで右にも左にも行ってしまうんです。

正しい情報(どちらかに寄った情報が正しいなんて誰が決めるのか?)というよりも正しく情報を発信し“選択させる世の中”でないとあかんと僕は思います。

番組で吠えたり、吐いた唾を平気で飲み込むようなやつの話を誰が信用する?

わかりますこれ?

瞬間風速のタイミングで入った間違った情報がその後の訂正に気付かずまま時間が流れる恐れって多大にないかい?

その責任を取れもせんやつが電波使って我が思想や考えを喋んな!

って言いたいんです。

お盆に何吠えてんねん増原って?お前もやろ!って?

ハハ

僕は公人じゃない 一個人商店の庶民だからいいんです。

いいんかいっ!!