どーも。時任三郎時代のミナージュのぼくです。
24時間戦えますか?
リゲインのコマーシャルが懐かしい。
仕事時間外のメールやライン、電話が一部問題になってるようで。
まぁ僕から言わせるとそもそも連絡が来てしまうような仕事をしてるんだったら当たり前やろって思いますが
くだらん内容で連絡来るとそりゃうっとーしいですよね。
それから仕事内容、職種にもよります。
時間の権利主張が出来る仕事とそうでない仕事はもちろんあると思うし一概には言えないんですけどね~
なかなかコレ難しい問題。
仕事に対する意識変化(僕は低下と取っていますが)とベースサービスが向上した今日現代の日本のコレちょうど摩擦がククッと掛かった問題なんじゃないかと思うわけであります。
日本の文化や価値観も関わってくるから一概に言えないけども…
都度判断、場所判断なんだと思うな〜。
一刀両断出来ない件。
仕事って生活するための根幹にあるものだから ココに対する価値観もあるし目標やその人の性格にもよるからね~
難しいんだけど
弊社では・・・
休みの日に連絡することってありません。
チョンボして聞かないといけないことがあればもちろん連絡しますよ。
でもお客様商売で連絡がつながる(四六時中じゃないですよ。公休を伝えて)ってのがいわゆるサービスになっていたりするし、それがお客様が喜ぶことであれば進んで連絡してって教育しています。
だって、「休み(時間外)だからまた明日連絡しますね」だけでいいんですよね。
内容にもよるけどそれだけでもお客様はそのセールスマンに対する気持ちが上がります。ひいては自分に返ってくるんですよね。
要は自分のために仕事が出来ているか?やらされている仕事なんか?で大きく分かれるんじゃないかとも思うんですよね。
うんまぁ難しい問題です。