どーも。ホンマに子供のためを思ってんのか?甚だ疑問だし…何かしら闇の力を感じるミナージュです。
文句っていうかね
住所で学校区を分けてるのはわからんでないけど これ子供のためになるか?考えてへんよな?って思うことを書きます。
伏見桃山には桃山小学校があります。隣の南浜小学校とは大きな道路を境に分かれてるんですが「なんでやねん!」って思うことがあるんです。
2枚の地図を見てください。
南北に走る大きな幹線道路。その東西で分かれていますが住所がこの道路を跨ぐとその住所もろとも学校区が決まるんですよね。
わかります?赤線より西側の子供達は大きな幹線道路を渡らなければならない。朝夕の登下校もそうだし 帰ってから友達と遊ぶ時も生活圏も変わる。
たしかに住所は跨いでるけども そもそもこの幹線道路を軸に小学校区を決めてるはずやんか?
作業の手間や特例を作ることにはなるけど コレっておかしくないですか?
誰のための学校区?
子供達のためです。
「基本的にそう決まっている」?
はぁ?
笑かす!
教育委員会が聞いて呆れる。
すぐ動くなり 聞き取りするなりせなあかんのと違いますか?
これが特例になるなら(選択できるようにするなり)
これこそ特例にせなあかんでしょうに!
一人憤慨しているぼくでした。