どーも。不動産屋は物件屋じゃない 地域屋さんやと考えてるミナージュです。
これ意味わかります?
不動産屋さんって…
いわゆる賃貸や売買の物件を紹介する仕事で
家主、売主 また借主、買主の間で仲介を行う仕事。
誰でも出来るし こんなもん。
そう “こんなもん”ですハッキリ言って。
「不動産屋ですねん これどうでっか?」
「ここがいや 」「もうちょっと」
「はい これがいいです。」
そこら辺の物件を片っ端から紹介して
引っかかったら はい契約?
こんな当てもんみたいな仕事してるとこばっかりですよ不動産屋みたいなん。
(おーおーめっちゃ言うやん。)
ミナージュがやってることは
地域の不動産を売ってます。
ん?何が違う?
その地域のことは完璧に把握してて
お客さんが求めているものを正しく提供出来ている。
ここなんですよね。
この物件はとても良いけど地域的にご希望からはそれる。
物件はやりくりが必要な部分があるけどこんなメリットがある。
ここは物件が良いけど管理会社がクソです。
家主さんめちゃくちゃ良い人ですここ。
とかね
紹介する物件は その物件だけ良ければいいんじゃなくて
その物件にまつわるもののメリットデメリットまで把握してて当たり前やと考えてます。
だからミナージュはエリアがとても狭いです。
賃貸ですと伏見区内でも伏見桃山エリアだけだし
売買は伏見区内でも沿線沿いに特化しています。
これなんでか?
完全網羅できている地域でしか僕が説明できないから。
中には他地域でお願いされることもあります。
そんな時はまず下調べしに行って地域聞き込みして商店入って雰囲気見て
学校調べて近所調べてって んまー手間!!
よっぽどお願いされないと他地域は行きません。
だってその地域に根差した会社の方がたくさん知ってるから。
だから伏見区内ならミナージュで大丈夫。
そんな感じです^^