1/11【保存版:新成人新社会人へエールです】

どーも。おめでとうとともに!ミナージュです。

新社会人の皆さんへ。

今は理解できずとも、必ずこの考えが必要になる時が来ます。

その時のために、今、お伝えしておきます。

■仕事は「覚えてから、慣れてから」が勝負よ

人生は数十年あります。そのうちの最初の2〜3年は、長いキャリアから見ればごくわずかな期間です。しかし、この初期段階を軽視し、結果的に何年も時間を無駄にしてしまう人は少なくありません。

自分の求めるものをあちこち探すよりも、まずは「今、目の前にある自分の仕事を一生懸命やること」。そして、「自分が、一つずつできることを増やしていくこと」。 その積み重ねの先に、初めて新しい景色を見る事ができるのです。

私の20代も、仕事は決して楽しいことばかりではありませんでした。

ただ、目の前のことに一生懸命取り組んだ結果、成績も上がり、会社から信頼されるようになりました。仲間が増え、慕ってくれる後輩ができ、責任感を感じるようにもなりました。 その都度、自分の中に一つずつ「鎧」や「武器」を身につけていく感覚がありました。

無駄な時間はなく、全てが今の私の礎となっています。

昔はな〜の話が嫌いな若者は多いのは知ってますよ!ただ良いものは伝えていくのが先輩の役目。あなたたちが後輩を持つ時は必ずきます。その時に初めてわかるようじゃあ後輩は頼ってくれませんよ。

■経験のない自分に、判断できることはない。

「自分がどれぐらいできるか」なんて、実際にやってみなければわかりません。何も経験していない今の自分が、判断できることなどほとんどないんです。

幼少から20年という感覚と、社会人としての一年一年で積み重ねる数年は、比べ物にならないほど経験や感覚の深さが違います。その成長の機会を自ら制限し、目の前の「居心地の良い場所」ばかりを探して、一体誰を守れるのでしょうか?誰があなたを頼ってくれるでしょうか?

要は、何が言いたいか。

「自分に何ができるか?何に向いているか?」を判断できる材料や感覚を、20歳そこらで持ち合わせている人は稀だということです。 昨日今日「明日何しようかな」「こんな仕事がしたいなぁ」と考え始めた人が、幼少期から目標に向かって邁進している人たちに勝てるはずがありません。(そもそも勝ち負けではないですけどね。)

根拠のない自信を持ち、あれこれと仕事を選り好みするのは単なるエゴ。厳しい言い方ですが、実はあなたたちはまだ何も持っていないのです。

大前提として、そこはあなたが選択した場所です。 まずは1年でも2年でも、一生懸命その仕事に向き合ってみる。その経験の結果、「本当にやりたいこと」が見つかるんじゃないかと思います。その会社で活躍するも良し、転職をするのも良しです。

■ミスやトラブルは「最高の薬」なのだ。

成功事例を重ねることも大事ですが、失敗やトラブルを経験することほど身になることはありません。 ミスやトラブルはしんどいものですが、組織の中で新人が一つミスをしたところで、「責任を取れ」「命を張れ」と言う会社はまずありません。一人の新人に責任なんか取れないことを会社は知っているからです。

その都度、「次は絶対にミスをしないようにすること」、そして「自分が上に立った時に、部下にミスをさせないようにすること」を徹底的に勉強するのです。 私も20代は失敗ばかりでしたが、今振り返ると、その失敗の度にステップアップし、自分の血肉になっています。

絶対に大丈夫。

乗り越えた翌日には、あなたはきっと笑って新しい一日をスタートできているはずです。

■AI時代だからこそ「人間力」

今後、世の中がどこまで便利になるのか計り知れません。AIができることを、わざわざ人が時間をかけて行う必要はなくなるでしょう。

しかしそれは逆に言えば、「AIにはできないこと」が求められる時代になるということです。 技術的な「作業」はすべてAIが担う時代が来るかもしれません。

しかし、人間社会において相手に「温かみ」や「想い」を感じさせることは、人間にしかできません。

だからこそ、これまで以上に「人間力」が問われるのです。

今日私がお話しした、泥臭い経験や失敗から立ち直る強さ、そして人との関わりの中で得た「鎧」や「武器」。これらは決してAIには持てない、あなただけの固有の価値です。

その重要性を伝えたくて、今日はお話しさせていただきました。

小さな努力を積み重ねることでしか、遠くへは行けません。

日々のすべての蓄積が、あなた自身を構築します。

このことを心に留めて仕事に取り組めば、自ずと選択肢は広がり、周りから「選ばれる人」になれます。

未来は、あなたたちにかかっています。

一緒に頑張りましょうね。

ミナージュ増原