4/14【保存版:中東情勢の影響】

どーも。本当にやばいミナージュです。

・ユニットバス

一部メーカーで生産受注中止

・トイレ

生産制限

・キッチン

一部メーカーで受注制限

・クロス・フローリング

値上がり

・ボンド類

慢性的な品薄

・代替品

存在はするが現状動いている現場にて相当な数が流れ出しており、いつまでこの代替品対応が持つのかもわからない状態でございます。

■ 何が起きているか

今回の本質はこの3つ

① 原油・ナフサ供給の断絶

  • 中東情勢 → 原油高+物流混乱
  • ホルムズ海峡リスクで供給が細る
    → 石油系建材が直撃

 影響素材

  • 断熱材(ウレタン・ポリスチレン)
  • 塗料・シンナー
  • 防水材・接着剤

② メーカーが「値上げ+出荷制限+生産停止」

  • 断熱材:最大40%値上げ
  • シンナー:最大75%値上げ
  • 各種建材:10〜40%上昇+欠品・遅延

さらに重要
一部メーカーは生産そのものを停止

③ 「お金を払えば解決」ではなくなった

過去(ウッドショック)
→ 高いけど買えた

今回
そもそもモノが来ない

■ 建築現場への影響

① 工期遅延

  • 出荷制限・納期未定が増加
  • 「建材があっても自社に回らない」ケースも発生

 特に止まりやすい工程

  • 断熱工事(上棟後ストップ)
  • 外壁・防水・塗装
  • 屋根(ルーフィング不足)

② 工事そのものが止まるリスク

  • 断熱材・塗料がない=施工不可
  • 「性能住宅」が成立しない

 実際に家が建たない、見通し立たないという声が現場で出ている

③ 見積りが崩壊

  • 途中で資材値上げ(10〜40%)
  • 仕様変更・追加請求が頻発

④ 業者の淘汰・倒産リスク

  • 小規模業者は資材確保できず脱落
  • 塗装・防水・木造系が特に厳しい

⑤ 今後の価格動向

  • 短期:さらに上がる or 横ばい
  • 中期:下がる可能性はかなり低い

理由:

  • 石油設備の復旧に数ヶ月以上
  • 一度上げた価格は基本戻らない

■現場の見解

工事が組めない状況に入ってしまったということです。

弊社でも5現場控えていますが直撃しそうです。

非常に困った状況に。

代替品確保と早期受注発注を進めなければいけないフェーズに入っております。

とんでもない2026年になりそうです。。。。

笑えない状況に入りましたので皆さんにご報告をしておきます!