5/14 ”それ”が!どうなのか?

どーも。一概には言えんけども。ミナージュです。

物件の探し方っていろいろあります。

探し出して何年も見つからない人もいれば

探し出していきなり出会う人だっている。

今日は探し出していきなり出会った人への話かな。

物件に限らず出会いって縁。

タイミングも時期も環境も今だから出会えたわけ。

その目の前の物が大きく妥協が必要なものであれば考えないといけん。

でも

妥協も少ないし、良いのは良いんだけど

もう少したくさんの中から選びたい、待てばもっと…

ってね こういう探し方してる人はきっと”気持ちだけ”のもんよ。

自身の置かれてる環境や納得の部分ってね

人がとやかく言ってどうなるものではないわけ。

だから別に「損しますよ!無くなりますよ!いいんですか!?」なんて言いません。

が目の前に出てきた自分が良いなって思うもの。

もう少し信用してもいいのかな。

「もっともっと」ってなってる人で結果着地が大きく変わった人なんてあまり見たことが無い。

比較したいという気持ちはわからんでない。

でもね 大事なのは

二つとして同じものが無い物に対しては きちんとその物のみを見て判断する方が間違い無いと思うなぁ。

足らずの判断材料はそれを紹介してくれた店の人に聞けばいい。

その目の前の店の人が超ボンクラならアウトですけどね~。

ぼくの話をするとね

一戸建てを建てるまでに4年かかりました。

最初はあ~でもないこ~でもない これでいいかなぁどうしようかなぁと二の足踏んで逃したこともあります。

最終的には探してる地域の物件が完璧に頭に入っていて新しい物件が出るたびに見に行ってその場で判断できるようになりました。

これも逃したり二の足踏んだ中で物件の良しあしの判断が出来るようになったのも事実だし、その間に所得も上がったから想定の少し上の物を買えたから遠回りして良かったかなって。まぁこれも一つではあります。

まぁ結局ね

他がどうとかじゃないんですよね。

それが欲しいかどうか?だけなんです。

あんまり参考にならんかもしれないけど

バブルの時みたいにワケのわからんものって今の時代売ってないし、(買う責任ってのはあるけども) そんなどれ選んで生活や環境が変わるなんてことはない。

だって自分が選んだ価格帯やクオリティなんだから。

ミナージュの社長の考え方はそんな感じでーす。