どーも。嬉しいミナージュのぼくです。
サラリーマン時代のお客さん
久しぶりに来てくれました。
お子さんの部屋探し…
え!?そんな大きなお子さんいたっけ!?
そらそうです。
初めてお会いしてから20年近く経ってるんですから(^◇^;)
営業マンとして信用してもらって要所、場面で頼ってもらえるのってコレ財産ですよ。
お金とか成績とかそんな小さなモノじゃなく、「人間としての自分だけの財産」なんですよね。
ドライに仕事するのも合理的でいいとは思うけど、関係性の厚みや残る記憶は圧倒的に昭和のやり取りやと僕は思います。
必要以上のコミュニケーションって時には無駄だったり、障害になる事もありますが経験を積む事(1人でも多く接する事)で対応や加減がわかるようになる。
これって仕事のためや売上なんか関係なくって、自分自身の力や能力になるんです。
あの時代を生きれて良かったって思います。
だから、僕は僕と関わる人だけでも色んな事を伝えていきたいと考えています。
ん〜
難しい話しになってもうた。
うん。
久しぶりにお会いできて嬉しかったです^ ^
お嬢さんの件!お任せを^ ^
そんな感じです^ ^