7/2 適正な価格で取引したいミナージュです。

どーも。今日は言いますミナージュです。

無いから?

誰か一人でも買ったらいい?

だから高く出す?

違うねんなぁ

いやそりゃ我がの財産なんだから自由にしてもらったらいいとは思います。

にしてもね

売り場(ネット)ね

あまりにもかけ離れた額がネット上に並んでいます。

なんだこれ?

相場って あります。

その時代によって、状況によって変わることはしばしばあります。

もちろんあります。

それにしても!?

って数字で販売活動を始める売主さん(預かる業者さん)。

目に余ります。

消費者も馬鹿じゃない。

高く販売活動始めて売れなかったら下げてったらいい?

この感覚が売り場を荒らします。

適正に正しく!なんですよ。

買い手市場?

売り手市場?

時代によって変わるし

場所によっても変わる

ぼくら不動産業者が存在する価値を考えればこんな状況がまかり通るわけが無いんです。

適正に正しく!なんですよ。

誰もが

100円でも高く売りたい

100円でも安く買いたい

うん。わかる。

でもこの数字の指標は

適正価格、相場なんですよね。

こと京都は売り物件が極端に少ない地域です。

でもだからと言ってめちゃくちゃな価格設定をしていいわけがない。

我がの首を絞めてることに気付かない人が多すぎる。

それからこれからの時代情勢を考えない輩が多すぎる。

今が、我がが良ければそれでいい?

こんなことしてたら

京都の市場はさらに死ぬで。

今日は言ってしまったけどコレはミナージュの僕の宣言です。

当店は正しく仕事します。

国宝だから!