12/9 伏見桃山でのミナージュの存在価値

どーも。別に偉そうなことをしたいわけじゃないミナージュのぼくです。

街を元気に。

これなんです。

街を元気って?

イベントして人集める?

催し物をする?

ランドマークを作る?

いやそんな難しいことじゃないんです

単純にね

人ってなんで集まるん?

そこに何かあるから。

魅力的な何かがあるから。

じゃあその魅力的な何かってなに?

お店っすよ。

消費を生むお店。

ココが元気じゃないと街は元気にはならん。

って僕はずーっと思っていてここまで来ています。

ミナージュは一応不動産屋さんだから(一応って…いや本気のやつですよ)

テナント探しに来られるお客様はたくさんいらっしゃいます。

もぉね お客さんってより 僕は同志としか見ていない。

ただ店舗紹介して はい手数料 なんて仕事してないし したくない。

だってね そこのテナントさんが街を元気にしてくれるかもしれないし

また元気にしてくれるお店になってほしいと本気で願っているから。

特に魅力的なオーナーさん。

本気で成功してほしい。

だからこそ本気でお付き合いをします。

今日はね

この男と会ってきました。

伏見桃山で頑張るオーナーさんホンマにステキな男。

何も起こらなくてもいい

こういう同志が近くで頑張ってるって互いに思えるだけで ほらもう刺激。

”手広くやってる”

”儲かってる”

いやそりゃ儲かりたい誰でも。

でもそんなものは3の次だということを僕は知っています。

伏見桃山で勝負されるこれからの経営者の方に

僕なりの情報と思いをお伝えするのが僕の仕事。

そんな感じ。

今日は有意義な時間を過ごせた。

とにかくね

街を元気にすれば人は集まるんです。

その入り口は魅力的なオーナーがいるお店がある。

これなんだよ。